お腹の張りを解消する方法

お腹が張って辛い|溜まったガスを抜いてスッキリする方法

便秘が続くとまずお腹の中にガスがたまって苦しく
なります。通常は1日に2〜3リットルのガスが
排泄されるのですが、便により蓋をされてしまい
排泄できずにたまっていきます。

 

 

たまったガスにより腸が膨張し、周りの臓器を
圧迫するため腹痛や膨満感などの症状が
現れます。この辛さから逃れるために下剤に
手を出してしまい、いつの間にか薬が手放せ
無い状態になってしまいます。

 

 

このような状態になる前に、ガスを抜く対策を
とって、さらに発生量を抑えましょう。

 

 

ガスの抜けを良くする

マッサージ
まず、右半身を下にした姿勢で横になります。
右手を頭の下に置くと、姿勢が安定します。
次に、左の手のひらをおへそ付近に置きます。

 

 

その左手をおへそを中心に、ひらがなの『の』を
描くように動かします。深呼吸をしながらリラック
して行ってください。時間の目安は5〜10分
くらいです。

 

 

マッサージをするときのポイントは、オナラを出そうと
お腹に力を入れたり、手に力をいれず、優しく行う
ことです。大腸はリラックスしているときに、活発に
動きます。

 

 

軽い運動
体を動かすと大腸が刺激されて、動きが活発になり
ガスが排泄されやすくなります。運動は、激しいと
大腸の動きが抑えられていしまうので、抑えてしまうので、
ウォーキングや軽いジョギングくらいがお勧めです。

 

 

善玉菌を増やして腸内環境を整える
腸の中にはたくさんの腸内細菌が住んでいます。その
中には、善玉菌と悪玉菌がいます。悪玉菌が多いと
腸の動きが鈍くなり、善玉菌が増えると、腸の動きが
活発になります。

 

 

腸の動きが活発になると、ガスの抜けが良くなるだけで
なく、便秘解消にもつながります。善玉菌を増やすため
には、善玉菌の栄養素オリゴ糖を取ることが効果的です。

 

 

オリゴ糖は、牛乳、玉ねぎ、バナナなどに含まれています。
最近は、オリゴ糖製品もたくさん出ているので、試して
みるのも良いと思います。

 

 

ガスの発生を抑えるポイント

食事はゆっくり、暴飲暴食を避ける
早食いは食べ物と一緒に空気もたくさん飲み込んで
しまうため、お腹のガスが増えます。また、ビールや
炭酸飲料もガスを増やすので、なるべく控えましょう。

 

 

肉を控える
肉が中心の食生活をしていると、腸内環境が悪化して、
ガスの発生が増加します。また、このとき発生するガスは
とても臭いです。野菜や海藻類、果物などをしっかり
食べましょう。